埼玉県住まいづくり協議会、美園のスマートホーム・コミュニティ地区視察を開催!

2023.01.24お知らせみそのnews暮らす

2023年1月20日、埼玉県住まいづくり協議会※1による「浦和美園第三期スマートホーム・コミュニティ地区」視察が開催されました。
この地区は、先進的技術を用いた環境整備等が進む美園の中でも、脱炭素化に向けた取組みを進める住宅エリアとして国内外から注目されており、昨年はアメリカ合衆国環境保護庁長官のマイケル・リーガン氏も視察に訪れ、同地区内にお住まいの方々との意見交換会などが開催されています。

コミュニティの入口で熱心に説明を聞く参加者の皆さん

同地区では、各戸の敷地の一部を拠出し創出されたフットパス状の共有地を中心に、景観・エネルギー・モビリティの複合型シェアリングコミュニティを実現。まちの持続性や景観形成、コミュニティ醸成に寄与する開発に、エネルギーの最適化・最大化、ならびに多様化や脱炭素化を果たす開発を掛け合わせ、住民主体の持続可能なコミュニティデザインと自立分散型エネルギーマネジメントにより、再エネ地産地消を実現する脱炭素循環型コミュニティを形成しています。

自動車等の進入ができない共有部分の「フットパス」を中心として配置された住宅

2022年12月に第9回埼玉県環境住宅賞※2「審査委員長特別賞(建築部門)」を受賞した「浦和美園E-フォレスト2021」(開発分譲名)でも関心が寄せられている美園のスマートホーム・コミュニティ。今回の視察にも多数の参加申込みをいただき、感染症拡大防止対策の観点からも二部制に分かれての開催となりましたが、参加者の皆さんは事業者等からの現地説明等を受け、地区内を熱心に見学されました。

個人所有EVとの電力融通を実現した、チャージエリアのシェアリングEV

※1埼玉県住まいづくり協議会とは
「埼玉で、がんばる! 埼玉を、創る!」を スローガンに、県内の住宅関連企業と行政・公益団体とが一体となり、優良な住宅供給やまちづくりを行うことで、県民の生活基盤の安定とその住環境の向上を図ることを目的に、平成8年10月に設立され、埼玉県の住宅産業の発展のために活動しています。(出典:埼玉県住まいづくり協議会公式サイト

※2埼玉県環境住宅賞とは
埼玉県の自然と気候風土を生かし、快適に生活できる、サスティナブルな省エネ住宅、環境への負荷が少ない工夫やアイディアに富んだ住宅や住まい手のアイディアを募集し、表彰するものです。(出典:埼玉県住まいづくり協議会公式サイト


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「アーバンデザインセンターみその(略称:UDCMi)」は、さいたま市美園地区にて、これからの美園をかたちづくり、「公民+学」が連携し地域課題解決に取り組むまちづくり拠点施設として、2015年10月に浦和美園駅西口に開設されました。 UDCMiは、まちづくりを推進する美園タウンマネジメント協会の取組みの一環として開設・運営されており、その運営事務局を「一般社団法人美園タウンマネジメント」が担っています。
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