インタビュー

2019年4月開校!地域に貢献できる人材育成を目指す「さいたま市立美園南中学校」校長先生インタビュー

2020.04.03インタビュー子育て

さいたま市立美園南中学校

2019年4月開校の「さいたま市立美園南中学校」は、浦和美園の新街区の南側に住む生徒が通いやすい中学校としてスタートしました。しかし校舎建設が遅れ、実際に校舎を使いはじめたのは8月から。全員が集合できた時は喜びがとても大きかった、と話す校長 長岡有実子先生に詳しくお話を伺いました。

美園北中学校
新校舎。防災拠点としての役割も担っているため頑丈なつくり。

Q 学校目標、教育目標について教えてください。

開校にあたって私が考えたのは、「挑戦」「創造」「感動」という3つの言葉です。なにしろゼロからのスタートなので、ひとつひとつ作り上げていかなければなりません。そのような環境というのは、生徒も教職員もみんなが挑戦をしていかないといけない。そして、わたしたちが頑張っている姿が、人に感動を与えられるようなものでありたい。そういった想いが込められています。

美園北中学校
木材がふんだんに使われていて、温かみがある。床の材木はすべて埼玉県秩父産のひのきを使用。

Q 教育活動について、特に力を入れていることがあれば教えてください。

「地域や社会に貢献できる人材の育成」ということを大事にしています。浦和美園はまだまだ新しいまちなので、このまちを将来背負ってくれるような生徒を育てていくのが、美園南中の使命だと考えています。そのために、小学校や地域とも連携しながら、しっかりと信頼関係を築いて“地域に愛される学校”を目指し、地域に貢献できる人材を育成していきたいと思っています。これから新しい連携の形も広げていきたいですね。

美園北中学校
校舎はすべてバリアフリーとなっている。
美園北中学校
校章の航空写真。生徒全員が美術の時間にそれぞれデザインを考えた。緑区の「区の鳥」でもある白鷺(しらさぎ)がモチーフになっており、「緑区から世界にはばたく」という想いが込められている。提供:(株)ひまわり空撮

校長 長岡有実子先生

さいたま市立美園南中学校
所在地:埼玉県さいたま市緑区美園6-15
電話番号:048-878-3511

美園人編集部
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