美園の地域密着施設にて開催!和楽器イベントにお邪魔しました【イベントレポート】

2023.01.24暮らす出かける

浦和美園駅東口より徒歩10分に位置する「アンチクラムジーステーション」にて、1月17日(火)日本の伝統楽器を身近に感じられるミニコンサート&ワークショップ「和の調べ~箏(こと)や胡弓の音色と共に~」が開催されました。今回は、子どもから大人まで思い思いに楽しんだ、当日の様子をお届けします!

小胡弓と箏

当日は、生田流宮城社師範の氏家紘子さんが講師を務め、0歳~未就園児の親子を対象とした第1部と、一般向けの第2部の二部構成にて、和楽器の生演奏や、楽器体験を実施しました。間近での臨場感あふれる演奏に加え、実際に箏や胡弓などの楽器に触れることができる貴重な体験機会とのことで、幅広い年代の方が来場されました。

午前中に開催された第1部では、絵本『大きなかぶ』の音楽つき読み聞かせや親子での楽器体験をプログラムに取り入れ、0歳~1歳までの親子が、熱心に演奏に聞き入ったり、講師を交えたお喋りに花が咲いたりと大にぎわい。お正月と言えば・・・な『春の海』や、おなじみ『星に願いを』の和楽器アレンジ演奏などが披露される中、心地よい音色やリラックスした雰囲気の影響か、参加した赤ちゃんはすやすやと寝入っていました。

珍しい楽器と音色に興味津々の子どもたち
お母さんと一緒にお箏に挑戦!

続いての第2部では、一般の方向けということで、氏家先生からの箏や胡弓の詳しい説明も。参加者の皆さんは、用意された資料にも興味津々な様子で、楽器と見比べたり、熱心に読み込んだりしていました。迫力ある演奏に聞きほれた後は、レクチャーを受けつつ実際に演奏体験! 最初はコワゴワと楽器に触れていた方も、自分で弦を弾いて出した音に思わずにっこり、どなたも初めてとは思えないスピードで、どんどん曲を仕上げていきました。楽器に慣れてくると、参加者同士で、「これはどう手にはめるの?」「お上手ですね!」から始まり、「(お住まいは)お近くですか?」など話が弾み、大いに盛り上がりました。

昔、姉が習っていたんですよ、、、と懐かしそうだったお父さんも、すぐに一曲仕上げていらっしゃいました。
娘が箏を習ってみたい、と言うので、今日は母が先に見学に来ました、というお母さんも。

イベント後は、店内でも販売している焼き菓子のお土産(見た目もかわいいピンク色の、さくっほろっなブールドネージュ!)を手に、皆さん「また来ます!」「今度は違うプログラムも試したい!」と大満足の様子。
「小学校や自治会イベントなどでも和楽器体験はできますか」「箏の重さはどのくらい?」「和楽器を始めるには、どの楽器がおススメですか」といった皆さんからの質問の数々に、丁寧にお答えされる氏家先生。日本の伝統楽器のすばらしさを伝えたい!という思いを強く感じることができました。

漢字で書かれた和楽器の楽譜

主催の「アンチクラムジーステーション」では、月1~2回の和楽器ワークショップに加え、今後、より地域に開かれた、地域の皆さんが心地よくすごせる居場所づくりとして、様ざまなプログラム等を展開予定とのこと。美園の地域密着施設から、これからますます目が離せません!

ご興味のある方は、ぜひ下記のWEBサイトやSNSもチェックしてみてください。
浦和美園駅|アンチクラムジーステーション (anti-clumsy.jp)
アンチクラムジーステーション(アンクラ)@浦和美園(@ankura.misono) Instagram

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私が紹介しました!
「アーバンデザインセンターみその(略称:UDCMi)」は、さいたま市美園地区にて、これからの美園をかたちづくり、「公民+学」が連携し地域課題解決に取り組むまちづくり拠点施設として、2015年10月に浦和美園駅西口に開設されました。 UDCMiは、まちづくりを推進する美園タウンマネジメント協会の取組みの一環として開設・運営されており、その運営事務局を「一般社団法人美園タウンマネジメント」が担っています。
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