野菜で感動を伝えたい!!「栽培指導つき体験型農園」2022年度説明会、募集〆切り迫る!
「さいたまヨーロッパ野菜研究会」を初期メンバーの一人として、市内の農家、種苗会社、シェフ、食品卸業者等と共に立ち上げられた「若谷 真人(わかや まさと)」さんをご存じでしょうか。
さいたま市緑区出身で、「東京農業大学 農学部 農学科 蔬菜研究室」卒業。小学校の卒業文集では、「農家になって、いい野菜を作るぞ」と書き残し、今に至るまでその信念を守り、野菜づくりをしている農業のエキスパートです。
「美味しさ=鮮度+旬+仲間」をモットーとして、さいたま市特産の慈姑(くわい)や、定番のトマト、枝豆から、珍しい黄色インゲンやバターナッツカボチャなど、多彩な作物を生産されています。
そんな若谷さんの『栽培指導つき体験型農園』の2022年度説明会が開催されます。野菜栽培指導が年12回行われ、野菜と共に参加者も育つ!そして収穫を楽しむ!という体験型農園。
一般野菜部門(40,000円)とヨーロッパ野菜部門(44,000円)の2種類に分かれており、どちらを希望するか悩ましいですね。
ご興味のある方は、ぜひこちらからお問い合わせください! ※締め切りは3月14日
説明会概要
日時:3月20日(日)9:00〜12:00
場所:片柳コミュニティセンター 1階多目的ルーム
内容:指導者紹介
利用上の注意
参加申込書の回収
区画発表
講習会(じゃがいもの種付け)