みそのpick up

人・物・事、そして過去と未来をつなぐ 学校地域連携コーディネーター

2017.12.27

地域の“人財”が学校に関わっていくことで、学校の教育活動も豊かになり、子どもたちにとっても地域を知るきっかけになる。美園小や美園地区が故郷になり、帰ってきた時にいいところだな、あのころ楽しかったなと子どもたちが思える場所になってほしい。そんな夢を心に抱き、日々まちを走り回る杉枝さんに、学校地域連携コーディネーターのお仕事について伺いました。

学校の “応援団ネットワーク” をつくる

自治会長や民生委員、育成会の役員、防犯ボランティア、幼稚園や保育園など、さまざまな地域の方に学校だよりを持参して、直接、お話をする機会を持たせてもらっています。顔を合わせてお話をすることで“人と人”のつながりが強くなり、地域の方々が学校を支える“応援団”になってくださっています。

子どもたちのチャレンジをサポート

「美園小学校はばたき教室」は保護者やスタッフから、昔の教え子や地元の大学生まで、多くの地域の方に支えられています。みなさん笑顔で参加し続けてくださっていて、本当にうれしい限りです。こうした体制のもと、自主学習のサポートや体験活動などを実施し、また、子どもたちの興味に応じて、漢字検定やけん玉大会、英会話などにもチャレンジ。子どもたちの「できた!」という喜び体験のサポートをしています。

子どもたちが安心・安全に生活ができるまちに

新しいまちの特徴ではありますが、まちの姿は日々変わります。そのような中でも、子どもたちが安心・安全に登下校でき、遊び回れるようなまちをつくりたい。そのためにボランティアを募り、皆さんの協力を得て、登下校の見守り活動やまちの危険箇所の共有といった情報交換などにも積極的に取り組んでいます。