みそのpick up

「毎週のように交流イベントが行われるまち」を目指して

2017.03.24

「えっ!?ホームが酒場?」――。2017(平成29)年2月25日、「浦和美園駅」では普段使用されていない臨時ホームを開放し、ご当地のお酒やおつまみを楽しめるイベント「浦和美園駅ホームBAR」が開催されました。さいたま市初のクラフトビール「氷川の杜」をはじめ、市内の飲食店等が出店。中でも、うなぎの老舗店「ふな又」「せんべい家」のうな重弁当は、用意した100個が販売開始30分足らずで完売という人気ぶりで、地元の家族連れを中心に、多くの人びとでにぎわいました。

会場となった臨時ホームに停車した車両内が飲食スペースとなっており、電車好きの子どもたちをはじめ、非日常の空間に思わず笑顔。車両内には、浦和レッズのクラブ設立25周年を記念したブースもあり、地元レッズファンの姿も見られました。

「美園」では、「毎週のように交流イベントが行われるまち」を目指して、地域の団体や企業と協力・連携しながら、さまざまな地域イベントが行われています。今回のイベント来場者からも「こういったイベントをもっと増やしてほしい」という声が多く聞かれました。

「美園」の地域イベントをつなぐ共通テーマは、「100年美しい園」。未来のまちづくりに向かって、住んでいる人も、訪れる人も、「美園」をもっと楽しめるよう、新しい試みが仕掛けられています。

1 さいたま市で初のクラフトビール「氷川の杜」を開発した「株式会社氷川ブリュワリー」の菊池さん。「地元企業とのコラボレーションを行うなど、地域との一体感や絆を大切に、クラフトビールをさいたまの名産品に。」との思いで取り組まれています。

2 都内から来たという電車好きの男性2 人組。「臨時ホームのある駅ならではイベントなのでめずらしい。」と思い、足を運んだそう。「今回は週末の日中ですが、平日の夕方に会社帰りの人が立ち寄れる、というコンセプトでやってもおもしろそう。」

3 「浦和うなぎまつり」の会長も務められている「協同組合浦和のうなぎを育てる会」の大森さん。「浦和美園駅」に来たのは今回が初めてとのこと。「ここはこれから発展していくまち。イベントをもっと頻繁に行って、訪れる人が増えていけば。」

4 東浦和にお住まいのファミリー。「うな重弁当がとてもおいしかった」と、電車内での飲食イベントを親子で楽しまれた様子でした。「美園」の今後については、「子どもが遊べる場所がもっと増えるといいですね。」

 

浦和美園駅ホームBAR
開催日:2017年2月25日
時間:11:00~15:30
会場:埼玉高速鉄道「浦和美園駅」3番線(臨時ホーム)
主催:美園タウンマネジメント協会
協力:浦和レッドダイヤモンズ(株)、埼玉高速鉄道(株)、秩父市、(一社)美園タウンマネジメント